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2009.07.11(Sat):素敵イラストv
またまた性懲りもなく頂き物ですvv


そして、それはしばらく続きそうですww 自分のを更新しなくてすみませんwww もうしばらくお待ちくださいませwww


さて、今回の頂いた宝物は

『Dog tail Cafe』 の 夏那様 から七夕のお話とイラストを頂いてきました。


そして、そのイラストの線画が塗り絵ようにフリーになっていたので、そちらも頂いて塗り絵いたしましたv

前に自分の線画を塗り絵してもらったことはあっても、自分が人の線画を塗り絵したことなかったので、物凄く楽しかったですv

でも、人の線画に塗り絵をするってのは自分の絵を塗るのとはやっぱり感じが違いますね。改めて私の線画に色塗りしてくださった人たちに感謝いたしましたw

私が塗った絵は夏那様に捧げさせて戴きました。こちらでは、夏那様のイラストをお楽しみくださいませvv


では、続きよりどうぞw

【More...】

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『逢瀬の時』



たった一度だけの逢瀬の時。
このときをどれほど待っていたか、君は知っているかい?
君も同じ様にこの時を待ち望んでくれていたとしたら、これほど嬉しい事はない。

神々に君との恋を邪魔されて、早幾千年。
この時だけを楽しみにして過ごしている。

君を手放さざるを得なかったときの、あの君の涙が忘れられない。
『一年に一度だけ』神々にとっては、1ヶ月に一度だけ程度の時間の流れの速さだ。
それは、同じ神である俺たちにとっても同じ事が言える。
だが、1ヶ月に一度だなんて、俺には荷が重過ぎる。

確かに、毎日逢瀬を重ねていた頃は、君と過ごす時間がとてもまぶしく輝いていて、時をたつのも忘れる程、君との愛のはぐくみを重ね続け、結果、職務の事などすっかり頭の片隅にも残っていなかった。
それについては俺も悪かったと思っている。

だが、これまでしてきたと思っていた恋愛とは違う、彼女へのこの思いは『恋愛』というひとつの言葉では言い表す事ができないほど、彼女に惚れ込んでいるのだ。
そばにいるだけで満足出来る反面、いったんたがが外れてしまえば、この上なく襲ってくる彼女への渇望感。
どれだけ彼女の事をむさぼっても、沸きあがってくる。

まだ、足りない。
まだ、彼女をこの肌で感じたい。
もっと彼女とひとつに交じり合っていたい。

・・・・・そんな欲望が次から次へと押し寄せてくるのだ。

彼女と引き離されて、次に彼女と会えるまで、その間俺は職務をがむしゃらにこなすだけだ。
少しでも時間が空いてしまえば、彼女への渇望の波に押しつぶされてしまうから。

そして、今日。

ようやく彼女への逢瀬が果たせる。
この天の川を渡って、彼女をまずは抱きしめて、口付けて、そして、心ゆくまで彼女と愛し合おう。
この天の川に流れる幾千もの星屑を身に纏って。

きっと彼女の美しい白い肌には、この星屑のきらめきがよく似合う事だろう。

星屑を紙ふぶきのようにして、彼女に星屑のシャワーを浴びせよう。
きっとメルヘンが大好きな彼女なら喜んでくれるはずだ。

そして愛し合った後は、君の膝枕で愛を語り合い、そして一緒に星屑のベッドで抱き合って眠ろう。

今度は、もう二度とはなれなくても済むように、子を成そう。そしていつか一緒に暮らそう。
君と離れ離れになるのは辛いんだ。

もう、二度と手放したくない。
いや、放すものか。
大切な宝は手放してはいけない。そうだろう?

この離れ離れの暮らしに終止符を打とう。
そしてまた、毎日が逢瀬の時になればいい。

そのためにはどんな手段も選ばない。
君を手に入れるためなら、どんな事でも・・・・ね。

覚悟していてくださいね、神々の長様。
たとえ父上でも容赦はしませんから。

FIN.

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夏那ちゃん、素敵なイラスト&SSありがとねv

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