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2011.04.24(Sun):拙  文
先月、長男・三男の卒業式(卒園式)が終わり、春休みも終わったなーと思ったら、7・8日は立て続けに長男・三男の入学式。(当然といえば当然なんですがね。卒業も一緒だったんだからw)
そしてやってきた家庭訪問・・・。

いやー。続くとなかなか疲れますな。いえ、ま、確かに学校行事も疲れるんですが、終わった後に昼食もそこそこに会社に戻って仕事なのが一番疲れますね。遅れると文句いうんだもんなー。私の姉貴・・・・(姉が会社では私の上司なのです)
家庭訪問のときは午前中会社で午後はお休みだったのですけどね。
その日は次男の誕生日でもありました。ま、午後お休みだったからゆっくり出来てよかったんですがね。

ここ数日なにかと忙しかったのねw (人事か?)
だから体調壊したのかしら? もう年かしらねorz

さぁ、あとは5/2の春の遠足ですわね。お弁当頑張らねばね。 あ、ゴールデンウィークもあったかw
どこに連れて行こうかなー。人ごみって苦手なんだがなww
老体に鞭打ち頑張りますか(笑)






さてさて、本日は久しぶりの自作品をUPしにきたであります。
しかもSS。しかもパロ。しかも完結しておりません・・・・・・ごめんなさい


今回のSSは私には珍しく童話を元にしたパラレルものです。
最近、このお話が映画になるというCMを見て「これってどんなお話だったかな?」と検索してみたら、あらwなんと過激なw これは是非蓮キョでやっていただきたいものだ!と、思ったので書いてみました。

が。一話で終わりませんでしたw 申し訳ありません。

もしかしたら、このネタでSSを書かれている方もいらっしゃるかしら? 似た設定があったらごめんなさいね。




では、読んでやっても良いと仰ってくださる心広い方。続きよりどうぞ。


【More...】

『ラプンツェル』


むかし、むかし。ある大きな国の国境付近の小さな村になかなか子宝に恵まれない夫婦がおりました。
しかし、ある年のこと。ようやくその夫婦に念願の赤ちゃんが授かりました。

ところが、その年は作物の実りが少なく、妻は日に日に衰弱していきました。
やっと授かったお腹の子の事を心配した妻は夫にあるお願いをしました。


「魔女の庭にある、あのラプンツェルが食べたい」


それは、村外れのうっそうとした森の中にある魔女の家の不思議な植物”ラプンツェル”。
「一口食べればあまりの美味しさに酔いしれ、そしてお腹がいっぱいになる」と言われる魔法の植物でした。

夫は身ごもる妻の為、魔女の家の庭に忍び込み、ラプンツェルを取ろうとしましたが、魔女に見つってしまいました。
夫は魔女に妻とお腹のこの事を話し、ラプンツェルを譲って欲しいと頼みました。
話を聞いた魔女は夫に好きなだけもって行くように言いました。
しかし、それには条件があったのです。

その条件とは 


”産まれた赤子を魔女に捧げること”


大事な子を魔女に渡すことは身を切り裂かれる思いでしたが、夫は今の妻と子の事を考え、しぶしぶ条件をのみ、ラプンツェルを持ち帰りました。

家に着くと夫は妻にそれを食べさせました。
ラプンツェルを食べたおかげで妻は見る見る回復し、数ヵ月後無事に珠のような女の子を産む事ができました。

しかし、産まれたばかりの赤子は約束どおり魔女に連れて行かれてしまいました。
そして魔女は赤子に”ラプンツェル・キョーコ”と名付け、入り口のない高い塔に閉じ込めてしまいました。




それから数年の月日がたちました。
高い塔に閉じ込められたラプンツェルに会いに来るのは長く伸びた美しい髪をつたい来る魔女だけでした。
そんなラプンツェルの楽しみは空を飛んで、この高い塔まで遊びに来てくれる森の小鳥たちと歌を歌うことだけでした。

ある日、いつものように小鳥たちと歌を歌っていたら、ラプンツェルの長い髪が塔の下で引っ張られる感覚がありました。


(ああ。また、魔女が来るのだわ。)


ラプンツェルはいつものように魔女が来るものだと思っておりました。
しかし、髪をつたい上ってきたのは黒髪・黒い瞳で長身の美青年だったのです。


「・・・・やぁ。迷い込んだ森の中で美しい歌声が聞こえてね。
その歌声を探していたら、歌声の聞こえる塔から毛らしきものが垂れ下がってるから、何かと思い上ってきたんだ。そしたら、こんな可愛い女性が居たとは・・・・」

「・・・・・・・・・え・・・・? ・・・・・貴方は・・・・誰・・・?」


魔女が上ってくるものと思っていたラプンツェルは初めて見る魔女以外の人に驚きました。


「俺はレン。旅の途中にこの森に入ったら迷ってしまってね。お嬢さんのお名前は?」

「あ・・・・、わっ私の名前はラプンツェル・キョーコ・・・です・・・」

「キョーコ。可愛い名前だね。
キョーコはなぜここに?見たところ、ここには下に下りる階段もないし、そして下には扉もなかったけど?」

突然現れたレンと名乗る青年は動じることなく、ラプンツェルに質問をしてきました。

「私は、産まれる前に両親が魔女と交わした約束のために産まれてすぐに魔女にここに連れてこられたんです。それ以来、ここへ来るの魔女だけです」

「魔女以外の人が来ることはないの?」

「はい。貴方が初めてです。だから魔女以外の人を見たのは初めてで吃驚してしまって・・・・」

「驚かせてしまったようだね。ごめんね?」

「い、いいえ!」


レンの優しい笑顔に始めは警戒していたラプンツェルもだんだんと心を開いていきました。


「魔女以外の人を始めてみたって、君はここから出たことないの?」

「はい・・・」

「魔女は毎日ここに来るのかな?」

「いえ。毎日ではないんですが・・・・」

「ここで魔女となにを?」

「えっと。本を読んで聞かせたり、歌を聞かせたりと・・・」

「そう」


ここでのことや魔女との話をしてるうちに、どんどんラプンツェルの表情は寂しいものとなっていきました。
それを見たレンはラプンツェルに優しく抱きしめました。


「・・・・!?」

「ごめん。でも、君があまりに寂しい顔をしているから・・・」


レンは初めて逢ったラプンツェルが何故か愛しくてなりませんでした。
ですから、ラプンツェルの寂しさが少しでも癒したくて仕方ありませんでした。


「ね? 今日から俺が、毎日ここに来るよ。君に逢いに」

「ほんと?」

「ああ」

「嬉しいです!」


嬉しくてラプンツェルはレンに抱きつき、頭をすりすりとこすりつけました。
あまりの可愛らしさにレンはラプンツェルの顎を持ち上げ、その唇にキスをしました。


「・・・・・え・・?」

「君が好きだよ」

「わ、私たち会ったばかりです!」

「うん。でも、好きになるのに時間は関係ないよ。
君が好きでたまらない・・・」


突然のレンの告白にラプンツェルは戸惑いました。
でも、胸がほっこりと幸せな気持ちになったのです。

そんな、顔を真っ赤にして潤んだ瞳で自分を見つめるラプンツェルにレンの理性は限界でした。


「・・・・ごめん。会ったばかりだけど、君を貰ってもいい?」

「え!?」

「愛してるよ」

「~~~~~っ!!・・・・あっ、ん・・・・だ、だめ・・・で、す・・・・ぅん・・・・・」







その日から、2人は毎夜魔女の目を盗み逢い、逢瀬を重ねました。








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久しぶりに書くと文章がますます支離滅裂になっておりますorz
この話、勿論続きがあるにはあるんですが、一番書きたいところを書いてしまったので続きが書けるかどうかw
要望があれば書くかな~? (話が童話っぽいのかなんなのかわからなくなったので、どこまで需要があるのかわからないしねwww)



追伸:「ラプンツェル」が野菜だと教えてくれた某様、ありがとうw
こっそーり訂正させて頂きました(笑)
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