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2009.04.06(Mon):短  編
脳内にお馬鹿な映像が繰り広げられている今日この頃のお嬢です(え?いつものことだろうって?エヘヘヘ)

サン/トリー「プロテ/インウォ/ーター」のCMを見るたびに蓮と尚が脳内で踊っています(笑)
こんなお馬鹿な妄想は私一人だろうな~ 皆さん怒らないでねw


そんなことより、本当はこの前に書いたお話の続きをUPしたかったんですが、スミマセン。まだ出来ていません。
うぅ~どうしようって感じです。。。私にはシリアスは無理か・・・・orz
とりあえず、気負わず頑張って続きを考えてます。 でも、何時出来上がることか・・・・



と、その前にお馬鹿なお話をおきますねw こういうお話だと比較的早く出来上がるんだがな~。

このお話、会話部分を色分けさせて頂きました。(意味はありません。面白そうだったからですv)
不破尚
敦賀蓮
最上キョーコ
ってな感じになります。↑ん?何で尚の名が一番上?と思われました?そう!このお話尚が主です。
でも、尚キョではないですよw ここの管理人は蓮キョ大好き人間ですのでv

ま、大丈夫だとは思いますがそれでもOKだと言う方のみ続きよりどうぞv (苦情は承ります・笑)
【More...】

『ある男の不幸な一日』



ここはとある音楽番組収録中のスタジオ。
本日は時間枠拡大のスペシャル番組の撮影が行われていた。
そのスペシャル番組のスペシャルメインゲストはカリスマアーティストの不破尚だ。

この男、かなりのナルシストである。とにかく注目される・称賛されることをこよなく愛し、自分より目立つ存在を許せないというなんとも自己中心的な思考の持ち主だ。

そんな彼だから今日自分がスペシャルメインなことにかなり気を良くしていた。

「不破さんの今度の新曲、素敵でしたね~。不破さんありがとうございました~!」
「では本日最後、特別ゲストです」

そんな自分の出番が終わり、番組自体も収録終了だろうと思っていた尚だったが、更に特別ゲストがいることを聞きやはり面白くない。

(なんだよ、メインの俺様が最後じゃないのかよ)

かなりふてくされながらも見た目はクールに、司会の進行に耳を傾けていた。

「今回の特別ゲストは凄いですよ~」
「今回初めて歌を歌うお二人。芸能界一のいい男敦賀蓮さんと、今や新鋭実力派女優の京子さんです」
「なっ!!」

「「ではお二方、どうぞ~!!」」

現れたの今尚が最も目の敵ライバル視している男と、今や自分を復讐の対象と見ている幼なじみの京子こと最上キョーコだ。

「こんばんは」
「こんばんは~」

こちらを見る尚の鋭い視線に気付きながらも、この二人どうやら徹底して尚を無視するつもりらしい。

「敦賀さんと京子さんは歌手として活動するのは初めてなんですよね?」
「はい。今共演しているドラマのPRをかねて歌う事になりました。」
「何やらLMEの社長さんが凄く乗り気だったとか」
「そうです。主演二人が同じ事務所なんだから面白いだろうって」
司会の言葉に苦笑いをする蓮とキョーコ。
「さすがお祭り好きと名高いLMEの社長さんですね~」
「そうですね。俺達もいつも驚かされています」
「でもPR効果は抜群ですよね~。さすが業界一の凄腕社長さんです」
「あはは・・そうですね」
「それでは緊張しているかと思いますが、早速歌っていただきましょ~う」

二人はお互い一瞬視線を絡ませステージに向かった。

その頃尚はと言うと、主役の座を取られた事と二人一緒に仲よさ気にしていることにかなりご立腹だ。
しかも、さらにムカつくことに二人結構上手いのだ。

*

「ありがとうございました。素敵でしたね~」
「お二人が歌っている間、たまに見つめ合っていたが印象的ですね」

(そうだよ!テメェらふざけやがって!!)

「そういえば『お二人はお付き合いしている』なんて噂がありましたね~」
「どうなんですか?」

(んなことある訳ねーだろ!)

「そ、そんな事ないですよ////」
「本当ですか~?」
「お顔赤いですよ~~?」

司会者の言葉にすっかり動揺しまくるキョーコ。そんなキョーコに更に苛立つ不破尚。

(キョーコ、テメェ!何顔赤らめてるんだよ!違うとはっきり言いやがれ!!)

「キョーコちゃん。そろそろ公表してもいいんじゃない?」
そんな二人をよそに一人涼しげな顔をしていた蓮が爆弾発言をした。
「つ、敦賀さん!なっ何を言い出すんですか!!」
「それはお二人お付き合いしてるって事ですか?」
「皆さん聞きましたか!スクープです!大事件ですよ~~~」

司会の二人も興奮し、一気にスタジオは騒然としはじめた。
その中、青いとも赤いともとれる顔色をしながら動揺しまくるキョーコ。そして、クールとはかけ離れた形相の尚。

(なんだと~!?敦賀蓮!テメェ嘘ついてんじゃねぇ!!!)

「つ、敦賀さん!どうして・・・」
慌てるキョーコに似非紳士笑顔全開で蓮は告げる
「大丈夫だよ。社長には許可貰ってるし」
「そうじゃなくて!!」
「前から公表しようって言っていただろう?それに、そろそろ隠れて君とデートするより、堂々と手を繋いでデートしたいからね」
「////敦賀さん・・・・」

スタジオ中がまだ騒然としている中、しっかり二人だけの世界をつくり甘い雰囲気を作り出している。
そんな中いまだ怒り心頭の男がいた。
(敦賀蓮!キ・サ・マ~~!キョーコは俺様のものだ!!!)

「お二人が認めたところで、これ以上当てられるのも何なので今日はこの辺で」
「「さよなら~」」
スタジオが落ち着かないなか、収録は終了した。

*

尚は番組が終了してすぐに辺りを見直すも二人は何処にない。

「くそ!出てきやがれ!敦賀蓮!!」

叫び声むなしくライバルと自分の所有物扱いしている女の姿はどこにもなかった。
この日自分にとって最高に気分の良い日になるはずが、ライバルに自分のホームグランドで自分よりも目立たれ、それどころか好きな女もとられたこの男にとって、今日は最大の厄日となったのだった。


*
*


そのころ、嵐を巻き起こした二人はいまだ甘い雰囲気を垂れ流していた。

「敦賀さん。どうしてあんなことをしたんですか?もう大変ですよ!」
「君は俺のものだって不破尚世間の皆に発表したくてね。君は迷惑だった?」
「迷惑だなんてあるわけないじゃないですか///」
「クスッ。ありがとう。これから少し大変だと思うけど、幸せにするからね」
「//// はい!!////」

一度にいろいろなところに牽制し、更に唯一目の上の瘤だった男への密かな復讐が上手くいった男は満足気に愛しい人を胸に抱くのだった。


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蓮とキョーコが歌ったのはどんな歌だったのでしょうねw (演歌かな・笑) その辺はご想像にお任せします。
タイトルがありきたりだった。。。やっぱりタイトルって難しいねw
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